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【歯列矯正】染色液でハミガキの磨き残しをなくすやり方【染め代出し液】

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おすすめ

歯列矯正中の歯磨きは大変!ワイヤーが邪魔をして上手に磨けているか分からない!磨き残しが気になる!

私も歯磨きがうまくできていのか心配でした…。でも磨き残しがあると口内トラブルが心配です。

そこで「染め出し液」という磨き残した歯垢が染まるという液体ハミガキを使用し始めました。

子ども用と思われていますが、大人でも矯正中の方や磨き残しが多い方におすすめです!使用方法などについてまとめました。

【こんな方におすすめの記事】
・歯列矯正中で上手に磨けているか心配な方
・歯医者さんから磨き残しが言われる方
・良いハミガキのやり方を習得したい方

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歯磨き残しをなくす!染め出し液とは

染め出し液とは、口に含んでブクブクうがいをすると磨き残した歯垢が赤く染まるという液体です。

上手に磨くことができていない箇所が赤く染まるので、赤い部分がなくなるように磨いていくと磨き残しを防ぐことができるという優れものです!

染め出し液のメリット

染め出し液のメリットを2点紹介します。

メリット① 磨き残しを防ぐ

矯正中は、矯正器具が邪魔をするので自分が思っている以上に磨くことができていません。

私は矯正用の山型歯ブラシやタフトブラシを使用して上手にハミガキをしていたつもりでしたが…。染め出し液を使用すると予想以上に赤く染まってびっくりしました。

赤く染まった歯を見た時に自分の磨き残しに戦慄…!

磨き残しを実感してからはより一層ハミガキの方法を考えるようになり予防歯科への意識が高まりました。

自分のハミガキが上手にできているのか確認してみたい!という方はぜひ一度染め出し液を試してみるのがおすすめです!

メリット② 正しいハミガキの方法が身につく

磨き残しが多いなと感じた場所は、歯と歯の間や奥歯のくぼみ・前歯の段差です(私の場合)

染め出し液を使うことで、磨き残しはどこが多いか視覚的に確認することができます。

自分の磨き残しが多い箇所を理解することが予防歯科に繋がります。

染め出し液のデメリット

続いて染め出し液のデメリットについてまとめました。

デメリット① 着色が気になる

染め出し液を使用すると、舌がピンクに染まってしまいます

私の場合、夜の使用すると翌朝はまだ舌のピンク色が残っています。2日経てば気にならなくなりますが、大事な用事を控えている場合、使用は数日前から控えた方が良いかもしれません。

加わて、タオルや衣服にもピンクがついてしまう場合があります。着色を気を付けて使用しないといけないのがデメリットだと思います。

デメリット② 味(風味)の好みが分かれる

私が使用している染め出し液(ハミガキ上手)はいちご味のフレーバーです。結構甘くて独特の風味がするので初めて使用される方は少し独特の風味が気になるかもしれません。

何度か使用していると味も慣れてきて気にならなくなります。

染め出し液は他にもあって、ブドウ味などもあるのでいろいろ試してみるのも面白いと思います。

歯垢染色液で磨き残しを防ぎましょう

「ハミガキをした」つもりになっていても、磨き残しは意外と多いです。

せっかく歯列矯正できれいな歯並びを手に入れるなら、虫歯には絶対になりたくないですよね…。

歯垢染色液を使って自分のハミガキがしっかりとできているのか確認するのおすすめです!

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