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【脱スマホ依存】YouTube・インスタ・Twitterの時間制限をiPhoneで設定する方法

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勉強したいのに!読書したいのに!やることはたくさんあるのに…!!

YouTube・InstagramにTwitter…漫画アプリの誘惑ばかり!

気づいたらあっという間に時間が経っていた…!!!

なんてこと多いのではないでしょうか?

気づかぬ間にスマホ依存症に…!!

私自身も、やるべきことがたくさんあるのに、スマホ依存でついつい時間を無駄にしていました。

今回は「ついついスマホを触りすぎて時間を無駄にしている」とお悩みのあなたにとっておきの方法をお伝えします!

脱スマホ依存の方法

iPhoneには、「スクリーンタイム」機能があり、アプリの利用時間を制限できることができます!

今回は、「YouTubeやSNSを見過ぎてしまう」対策として、アプリの時間制限を設定する方法をお伝えします!

アプリの利用時間を制限する

①「設定」を開く

②「スクリーンタイム」を選択

③「App使用時間の制限」を選択

④「制限を追加」を選択

⑤利用時間を制限したいアプリを検索

今回は「Twitter」と検索しました。

⑥時間を選択

利用時間を決めます!

ー完ー

後からでも制限時間の変更・制限の削除が可能です!

気軽な気持ちで設定してみましょう😊

設定すると通知がくる

制限時間を設定すると、残り時間の通知がきます。

この機能によって「あと〇分なんだ」と使い過ぎていることを把握することができます!

※もちろん、通知OFFも設定することができます。

制限時間を超えたらどうなる?

アプリの利用時間が制限時間を超えると、アプリを使用できなくなります

上記の画像のように「時間制限」の注意がでます。

もし、使用したい場合は、「制限を無視」で利用時間の延長・解除をすることができます。

「あと1分」「15分後に再通知」「今日は制限を無視」の3つがあります。

制限がかかったからといって一切使用できないわけではないので、安心してください。

利用時間を設定して脱スマホ依存

以上、YouTubeやTwitter、InstagramなどのSNSを見過ぎないようにアプリの制限時間をiPhoneで設定する方法でした。

ついつい、スマホを使いすぎてしまう人は、設定してみましょう!

私はこの方法で、InstagramとTwitterの利用時間は格段に減りました!

「スマホいじらないぞ~」の気合だけでは、ついつい触ってしまうので、制限をかけるのがおススメです!

ぜひ、制限時間を設定して、限りある時間を有効に使ってみてください!

「スマホ脳」を読むと、スマホ依存の恐ろしさが分かります!ぜひ「スマホ依存」の心当たりがある方は一読するのがおすすめです!

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